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生ピアノから電子ピアノにする時に考えること

練習にしても、実際人に聴かせるにしても、やはり生ピアノの音は非常に優れています。
何ピアノには弦が張られており、その弦の音を綺麗に鳴らせる生ピアノの音は非常に豊かです。

 

しかし、生ピアノの弱点は、音量が大きいことです。
アパートやマンションでの利用は難しいですし、一軒家でも周囲の家に音が聞こえてしまうので、使用が難しい場合もあります。

 

そんな時に候補に挙がってくるものが、電子ピアノです。

 

電子ピアノは、グランドピアノの音を記録したものをアンプなどから出すため、音量の調整もできますし、ヘッドホンから音を出すことも可能です。
電子ピアノは日本の住宅事情に非常に適しており、最近では電子ピアノの購入者も増えてきています。
これを受けて、大手メーカーでは電子ピアノの開発にも力を入れており、音の再現性、タッチの感覚などをかなり向上させています。

 

しかし、向上させているとはいえ、生ピアノのそれには劣ってしまうのが現状です。
そのため、子供にきちんと習わせたい場合には、アップライトピアノに消音機能をつけたり、防音設備を整えたりする家庭も少なくありません。

 

そういったことを気にしないのであれば、電子ピアノは有力な選択肢です。
電子ピアノの優れた点は音量だけではなく、価格も生ピアノに比べると安価だというのもメリットです。
グランドピアノやアップライトピアノは数百万円もしますが、電子ピアノであれば、安ければ数万円、上位モデルでも数十万円程度なので、手が出しやすいでしょう。
実際、引っ越しなどで生ピアノが使えなくなってしまったり、引っ越し費用が高すぎたりすることを理由に、生ピアノを買取に出して、電子ピアノを購入する人も少なくありません。

 

電子ピアノには録音機能や音色を変化させる機能など、様々な機能がついているので、タッチなどの確認も含め、楽器屋でためしに弾きながら選ぶとよいでしょう。

 

電子ピアノも中古品は多くあります。
場合によってはそれらを選ぶのもよいでしょう。